⑨ アフリカ NY 🇺🇸🇺🇸

「何を食べても大丈夫そう!」
白羽の矢が立ってしまい、アフリカ・関西・NY・九州 の転勤でした。


アフリカは単身赴任
マラリア予防接種を済ませ 緊張の出発!
     清潔な日本と全く異なる世界でした。


水道水、まずは不純物を沈殿させるため 溜めておきます。
    上澄み液を濾過して
             火にかけ沸騰させて やっと使用。。


コックさんは 醤油を見たこともない現地人。


インスタントラーメン最後の一袋! 
同僚としみじみ味わう日本。
皆 無言。



発展途上国というより未開の地?
「ヤギ?」
ほっそりした牛の隣の住宅でしたが   排水良好 排水問題ありません。


帰国後 クーデターで政権交代したそうです。





アフリカ以外は家族そろって大移動。


NYで小型機に乗り換え1時間20分、
街全体が絵画のように美しい 五大湖ほとりの小さな町イサカです。


うっとりするほどの風光明媚な 映画製作の中心地でした。
あまりに雪が深いため
        温暖なハリウッドに移ってしまったそうです。


アイビーリーグ 
コーネル大学を中心としたアカデミックな町でもあります。
美しい広大なキャンパス。
あまりに広くて 雪の日 スキーで移動する人に遭遇😵





キャンパスの中のファミリーハウジングは 6軒で一棟の長屋造り。
30畳リビング 2L D K、
廊下もすべて 床暖房・防音完備。


目の前に広がる芝生はとっても素敵! 
          一番古い家族寮に決めました。


芝生の魅力ってすごい!


週末ごと
自然に人が集まり 文学・法律・科学・工学、、学識者の国際町内会。


立派な髭にさみしい頭髪が多く、、 不思議。





豪雪の雪解け水 たまることなく           雨水排水良好。 





関西・九州の住宅は
大正時代や昭和中期に開発された住宅地。


          世界中どこも 雨水排水 絶好調。




家を建てよう! 海外へ、
帰ったら 建てようね! あらまぁ 転勤。
もう歳だし今回こそは! 体調崩して延期に、、


とってもX2 楽しみにしていた新築は
「建築申請の時から 雨水排水の 計画は していません」
「排水を 考えてもいませんでした」 
                  って。。。。。