41. 花壇に 苔 ⁉️
ショッキングなこと 聞いてしまった。。。
雨水排水の 設計・計画 していない
考えても いない
「建物の 雨水マス・汚水マス キチンと 付ければ
敷地の 雨水排水 考えなくても
法律違反は していない」
そんな〜😭
雨水排水 出来ない 敷地 なんて〜😭
階段に 沿った 花壇
階段と 同じに 左側が 高く
右側が 低い ・・・ 斜面に なっている
2020年 6月 完成
それから 2年間
雨が 降るたび
低い 右側に 雨水が 溜まってしまう
工事の方や 巡回の 社員さんに 見て頂くと
珍しそうに 覗かれる
2022年~2023年 右側だけに 何か 生えてきた
これって 苔?
2022年 6月 排水工事したけれど
もう 遅過ぎたのかなぁ。。。
「ポコッ・ポコン」
相変わらず 聞こえる 地中音
雨水排水 放置すると
後から
苔や 床下湿度 計測不能etc.
悪影響 出てくるのかな。。。 😱😱
* * * * *
GL設定 低いのでは?
施工会社に 伝えたら
すぐに TEL 下さった
こんなの 初めて! いつもと 対応 違う
「昨年5/26に 説明済み」
昨年5/26の 説明は
「逆勾配」について
GL設定と 混同されると
心配に なってしまう。。。
* * * * *
「次回の お話合いは 一級建築士さんに 同席 頂きます」
前もって 施工会社に お伝えした
2022年 3月
有識者に 同席 頂くと
さすが❣️
どんどん お話が 進む!
① 水没解消のための 具体的な 提案を 早急に❗️
まさかの 悲しい事実を 知ってしまったから.........
「雨水排水 まったく 計画なし
考えてもいない」
とっても 大切な 雨水排水
中国では 紀元前 春秋時代から
日本でも 稲作の 始まった頃 すでに 重視されてたのに。。
② 現地GL 記録の 提出を お願いした
机上で 考える 設計GLだけでなく
実際に 現地を 確認し、
設定する 現地GL は とても 大切
必ず 確認の 記録 を 残す
③ 勾配のない 平坦な 雨水マス
新たに 低く掘った マス周辺を 排水するだけ
まったく 水没解決に なっていない
④ この 水没状態で
工事費用 全額 施主負担は おかしいのではないか、、
費用分担の 検討を お願いした
④ は ダメだろう
住まいるダイヤルでも 同じ提案 頂いたけれど
「現地も 見てもないのに 何を 言うか」
秒殺 だった、、
もう 何年も 改善を 待っている
住宅の カビが 原因で、 亡くなった ニュース 見てしまった
😱 😱
床下湿度HI ・計測不能 だけど
生えないで! カビ
とにかく 早く、 水没 治してほしい
お約束は 「現状維持」 だった。
雨水を 集めようと
一番奥の 地面が 深く 掘られた
ちっとも 現状維持 じゃないけれど。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。