③ 明日🌤 雨水排水工事

明日は🌤   
大雨は少し後のようで ホッとしています。
       やっと、やっと 庭の排水工事をしてくれる日です!!


契約書には「エクステリア工事」
   エクステリア?
   そんな素敵な工事なら嬉しいけれど、、雨水を排水するため 溝を2本掘る工事。。
「雨水排水工事」では?



数年間 雨のたび大冠水していた敷地、、屋内外で昨年と異なることが起こります。


* 今まで気付ずに過ごして来た「震度1」
       はっきりと体感するようになりました。
       フローリングの下、床下? もっと下? 小刻みに震えるように動きます。


   「震度3」・・上記の水平方向の震え、その数秒後
        「カタカタカタッ」壁が小刻みに揺れ始め、大きく2回揺れました。


* 95%以上の床下湿度
       床下点検口を開けると「モヤ〜〜」
       湿気特有の気味悪い臭いが上がって来ます。


* 「ポコッポコン」
       昨年より鮮明に 水が揺れるような音が地中から聞こえます。
       水道工事の方に音を聞いて頂きました。
       「確かに地中から聞こえて来る。 配管が詰まった時の音」


*「カタッ」「ゴトン」「コンッ」  小屋裏・壁から 音が聞こえます。



冠水がなくなれば、 湿気や 奇妙な現象は 解消するかも。。
期待大!
明日は🌤     雨水排水工事の日!

② 100%大雨予報 待ちに待った雨水排水工事

2年半 
待ちに待った雨水排水工事 💕
工事日の天気予報は  100%の大雨。。。


3度の 春の長雨 、2度の 台風シーズン、側溝が溢れる豪雨もありました。。
なんとか3度目の梅雨を迎える前に、庭の排水工事を!  
雨水排水工事して下さい〜 緑化さま〜!



「外構はあとで」・・・・・仰せに従いました。「天下の住林様がおっしゃるから」


             ちょっとした雨でも 庭は「池」
             入居から2年半、今も続いています。





「隣の家が建ってから」・・・・・「はいッ」
「隣の外構の高さを見てから」・・「はいッ」


          「きっと冠水が無くなる起死回生の策を考えてくださってる!」 
           楽しみに待ちました。


           床下湿度は「HI」・・ 95%以上 測定不能
           以前 別の場所が 大規模冠水 した時、
                床下湿度を測っておられたので  湿度計を置いています。








「年々梅雨は遅くなっているので6月か7月の工事」
         「そんな。。。梅雨前にお願いします、 
          これ以上 地盤(粘性土)が水を蓄えるのは致命傷。
          早く、何とか早く!! お願いします」


やっと予定を入れて頂けた 雨水排水工事。
契約も済ませホッとしたら、、、大雨予報 100%。。 工事は雨天中止。


どうすればいいの、、 


神様、お願いです!  工事の日 お天気にしてください!

① 床下湿度 [HI] 計測不能 (95%以上)

憧れのきこりん


異常な床下湿度(80%前後)に悩んでいます。
最高値は 築1年  94%
     築2年半 95%以上 [HI] 計測不能と湿度計に表示されます。


特定の原因は不明とのことですが
・床下換気から入ってくる空気が湿気を含んでいるため
・天候
・敷地周辺の地表からの湿気  などが考えられるそうです。



        建替え前は水溜りなど全くない水はけの良い敷地でした。
        建替えたら 突然 湿地 になってしまったので、
              以前のような水はけ良い敷地に戻したいと思っています。




・上の画像1 
  2年前の入居後 雨が降って初めて気付いたのですが
  雨のたび、庭が 「池」のように大規模冠水するのです。
  池に溜まった雨はあふれて 「川」のように流れてゆきます。






家屋 右側の大規模冠水は 冠水から1年後の昨年 排水改善工事完了しました。




「外構はあとで」と言われてから2年以上
*来週*   *やっと*   *待ちに待った*  *外構工事*


透水パイプ設置の溝を2本掘って雨水を排水するそうです。
       もっと前、入居前に 冠水しないようにして欲しかった。。。



     ・湿地は改善されるでしょうか
     ・床下湿度は正常値になるでしょうか


工事当日の様子や 降雨後の状態、 床下湿度の様子、、など
少しづつですが 更新したいと思っています。